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ガンダムSEED DESTINY シン編(18禁)
そこに、
「大丈夫?」
そう言って右隣に座っているシンは腹部をさするステラの手に右手を重ね、
左手を肩に回して自分のほうへと抱き寄せる。
「あ・・・」
ステラの口から声が漏れる。

朝からこんなに甘々でいいのだろうか。

朝からこんなに幸せいっぱいでいいのだろうか。

ステラがそんなことを考えていると、
「ハハッ」
シンが軽く笑い、
「ステラはこういうの、イヤ?」
と続けた。
ステラは驚いた。
シンには全てお見通しのようだ。
コーディネイターとナチュラルとではこんなにも違うのか、
ステラは思った。
シンに見抜かれているのを承知で。
「・・・違うよ。」
「・・・え?」
ステラは聞き返した。
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ガンダムSEED DESTINY シン編(18禁)
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幸せの朝、不幸のうちに
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
―――チュンチュンチュン
小鳥のさえずりが聞こえる。
その声は1日の始まりを告げていた。

シャッ

「・・・う、うに〜〜〜・・・」
急に差し込んだ日差しにステラは少し怪訝そうな顔をしたが、
体をくねらせて起き上がろうとした。
一秒でも速く起き上がって、
あの人の顔を見つめて、
そして、
そして―――
「そんなに急いで起きようとしなくてもいいよ。
俺はずっと、ここにいるから・・・」
その声を聞いたステラは、
勢いに任せて起き上がった。
すると―――
「うッ!」
腹部に鈍い痛みが走る。
思わずステラはそこに手を当て撫でる。
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